この熊のこと
夢見る熊が一匹
つくる世界が一つ
Grizzlu は私のことで、本名は Rémi(レミ)といいます。フランス出身の、ひとりの作り手です。いまはパリを拠点にしていますが、ときどき日本から仕事をすることもあります。子どものころからスマホアプリやゲーム、ウェブサイトを作ってきました。いまも、自分が「いい」と思えるものを、ていねいに作りつづけています。プロジェクトごとに作り方を変えて、思いついたことは行けるところまで試すようにしています。
これまで作ってきたものを一つの名前でまとめたくて、Grizzlu という個人スタジオを立ち上げました。そのおかげで、何でも試せる自由のなかで、自分らしいものを作れています。
マスコットはどうして熊なのでしょうか。そして、あの目の星はどこから来たのでしょうか。
私はときどき、まわりから「熊」と呼ばれます(自分ではぜんぜん熊っぽくないと思うのですが!)。グリズリー(grizzly)といえば、誰でも知っている熊ですよね。あるとき友達がそのあだ名を打とうとして、最後の一文字だけ隣のキーを押してしまい、grizzly が grizzlu になりました。ただの打ち間違いなのに、なんだかかわいくて、そのまま名前にしました。
ロゴでは、熊の毛を紫にしました。宇宙のかけらでできた毛だからです。目のなかの星も、光の反射ではありません。内側から光っています。豊かで、創造的で、繊細な内なる宇宙を描きたかったのです。
感じたり、考えたり、夢を見たり。そんな体験をつくっています。
Potch は、心の健康を大切にしたい、毎日のささやかな達成を祝いたい、という思いから生まれたアプリです。少しゲームのような仕組みを混ぜました。Dawnless Era は、ずっと心にあった物語を語る、少し野心的なゲームです。子どものころから好きな宇宙論のことも、たくさん入っています。この二つは、形こそまったく違いますが、願いは同じです。誰かの心に少しでも触れたい、と思っています。
イラストや音楽など、自分ひとりでは手が届かないところは、力を貸してくれる人と一緒に作ることもあります。
一緒に何か作ってみませんか?
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